「マークアップエンジニア」に求められているもの

少し時間が空きましたが、前回の続きです。次は「マークアップエンジニア」です。 マークアップエンジニアは昔は「コーダー」と呼ばれていて、今でも呼ばれますが、より色々なことができる業種、ということでこの名前が定着しつつあります。 マークアップエンジニアに求められているのは、ずばりコーディングの技能となります。HTMLとCSSを使ってWebサイトの構成ができるか。そして、それがどれだけ早く確実にできるかが技能として必要です。Webブラウザ進歩によってWebページの構築はさほど難しいことではありません。そのかわり数万という種類があるスマホへの対応が一つの難関となります。また、CSS3を中心とした新しい機能を使ったサイトの見え方、ウェブアクセシビリティを採り入れたWebサイトの作り方など、新技術への対応も課題となります。 jQueryを使った簡単なインタラクティブコンテンツへの対応は基本です。さらに、最近ではWebページの作業効率化のため、作業環境を作り上げるプログラミングの知識が必要になっています。