ページ機能を搭載したコメントプラグイン

2009 年 9 月 28 日

ブログでたくさんのコメントが付いたとき、ページが縦に長くなって見づらいケースがあると思います。紹介するプラグインは、コメントを件数で区切り、ページ機能を持たせることでページを短く、見やすくするというものです。Ajaxを使用しているので、画面の切り替えがスムースなのが特徴。

YAAPC
デモページはコチラ

YAAPCのページからダウンロード。設置方法は通常のプラグインと変わりません。
設置後、管理画面で設定を行い、コメントを表示しているテンプレートファイルに命令を追加します。

  • コメントを<div id="yaapc-comments">として囲み
  • <?php yaapc_pages()?>を2カ所記述

以下、作者サイトのソースを転載しています。

PHP:
  1. <div id="yaapc-comments">
  2. <?php if ($comments) : ?>
  3.     <h3 id="comments"><?php the_title();</h3>
  4.     <?php yaapc_pages()?>
  5.     <ol   class="commentlist">
  6.     <?php foreach ($comments as $comment) : ?>
  7.     ... ...
  8.     <?php endforeach; /* end for each comment */ ?>
  9.     </ol>
  10.     <?php yaapc_pages()?>
  11.  <?php else : // this is displayed if there are no comments so far ?>
  12.     <?php if ('open' == $post->comment_status) : ?>
  13.         <!-- If comments are open, but there are no comments. -->
  14.      <?php else : // comments are closed ?>
  15.         <!-- If comments are closed. -->
  16.         <p class="nocomments">Comments are closed.</p>
  17.     <?php endif; ?>
  18. <?php endif; ?>
  19. </div>

英語版なので分かりづらいところあるかと思いますが、コメント機能を有効に使いたいユーザには重宝しそうです。

リアルトレースを極めよう(3)

2009 年 9 月 27 日

ブレンド

ブレンドツールは、2つのオブジェクト(グループ化されているモノも含めて)の間にある形と色を、徐々に変化させて新しいオブジェクトを作り出し、補完する機能を持っています。補完するオブジェクトは初期設定では滑らかに見えるよう2桁以上のオブジェクトが表示されますが、[ブレンドオプション]から補完するオブジェクトの距離や補完数、方向などを手動設定することも可能です。

ブレンドの基本

リアルトレースでは中心となるツールで、制作するイラストの濃淡(グラデーション)を表現するため、補完するオブジェクトを重ねて使います。

リアルトレスのブレンド

ブレンドさせるために覚えておくポイントは、次の2点です。
1.オブジェクトの同士のアンカーポイントを揃える
2.アンカーポイントは全てハンドルを引き出しておく

アンカーポイントが揃っていないと、グラデーションのかかり方がおかしくなります。また、ハンドルが出ていないとグラデーションが一部とがったようになり、滑らかに表示されません。

SaCSS vol.5

2009 年 9 月 23 日

SaCSS vol.5に参加してきました。半ば常連になりつつあります。

内容はCSSテクニックとjQueryについて。
CSSはコーディング専門会社のスキルパートナーズ株式会社 大杉さんから、古いブラウザへのCSSテクニックを公開。私はレガシーブラウザについて知らない部分があり、細かいテクニックが満載でとても勉強になりました。

jQueryは主催者HAMさんが、初心者に向けにjQueryをどうやって使うのか、学んでいけばよいかを披露。今回の内容を踏まえてjQueryをいじってみたら結構理解できるんじゃないかと思います。

【第19回】WEBコンソーシアム定例会

2009 年 9 月 22 日

今月は、「デザイナー・プログラマーの連携のベストプラクティス」としてWebデザイナーとPG(プログラマー)のディスカッション。

デザイナーとプログラマー両者の内容を聞いていると、結果どちらも同じようなところ、「互いに何ができて何ができないかを明確にし、ゴールに向けて意思疎通を図ろう」に落ち着いたと感じました。また、討論内容を聞いていて面白かったのは、「短い時間の中でも、両者共に専門用語が飛び交い、溝ができていたところ」です。この溝を埋めるための、良質なディレクターが不足しているだろうなぁということも思いました。

私は両者の経験を浅くですが持っているので、お互いの意見について少しは理解できる部分があります。それを踏まえて。

誰しもが自分の経験や技術を持って表に立つ場合、互いがより優位な立場に立っていたいと考えるもの。これはクライアントや企業、ディレクターや社長(上司)なども含めてです。そして、人数が居る限り個々に意見や線引きが存在するのではないでしょうか。それらを伝えずして物事は上手に進まないと思います。結果、日本のビジネスで古くから言われている言葉「ほう(報告)れん(連絡)そう(相談)」が仕事には重要、だと考えます。

Web業界は黎明期から一種アイドル的な形で一人歩きした部分があり、ある程度の我が儘が通ると誤認識されています(中にはそういう風な方もいると思いますが)。ですが、仕事があり、それに携わる人がいる限り、それはビジネスなので、譲れない場所はぶつかるのも良いと思いますし、また、お互いに意思を尊重し合い、共に歩むべきだと思います。

リアルトレースを極めよう(2)

2009 年 9 月 15 日

ぼかし

Illustratorにはぼかしが2種類あり、違いはぼかしがオブジェクトの内側にかかるか、外側にかかるかです。
気をつけたい点は、「ぼかし(ガウス)」の場合、「効果」-「ドキュメントのラスタライズ効果設定」にある解像度の項目により、ぼけ方が変化します。解像度が高いほど、ぼけが細かくなりますが、ぼかしが増えるとIllustratorの動画が重くなります。

また、オブジェクトを重ねてなじませることが可能です。リアルトレースのように写実的な絵を作りたい場合には、ぼかした方がよりリアルに見えます。他には、簡単なオブジェクトの影の代用として使うこともできます。

ぼかしの基本

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