【第13回】WEBコンソーシアム定例会参加

去年から北海道でWeb業界を中心とした同業種が集まり月1回セミナーを開くという「WEBコンソーシアム」に参加しています。 今回は「コンテンツから見たインターネットの可能性と期待」ということで主に動画コンテンツ関係に携わっているマーヴェリック・クリエイティブ・ワークス代表取締役 久保俊哉さんのお話です。 興味深かったのは、Webサイトをよりよく見せるためにどう「演出」するかが必要ということと、デザインなど発想法として「頭に刺激を与える」ところです。 確かに最近の日本のWebサイトはカッチリとしてあまり冒険しないテンプレートのようなサイトが大半を占めています。グリッドレイアウトは情報が整理され分かりやすいですが、見た目のインパクトに欠けるため、リッチコンテンツを導入するなど限られた制約の中で試行錯誤が続いています。絵コンテや秒単位の動きなど動画系に近いクリエイターとの連携で、よりインタラクティブで表現豊かなコンテンツ制作は、私もこれからより重要になると思います。 発想法は質疑応答で出た項目ですが、回答の具体例は「道を歩くとき同じ道を通らない」。以前セミナーに参加したときも似たようなことがあり、そのときの回答は「遊べ」でした。一日中部屋に引きこもり、どんなにそのことだけを考えても一馬力では限界があります。悩んで思考が停止した状態、無駄に時間を費やすのであれば、気分をリフレッシュさせ別視点や別側面から物事を見られるよう行動した方が良いという意見は賛成です。 ただ、リッチコンテンツに関心を示してくれる企業や、余暇や費用を与えてくれる制作会社があるのか、という疑問も感じましたが。

Web creators 2009年 02月号

今号は3つほど興味を引く特集がありましたので購入。
  1. 魅せるWEBデザイン…サアクア系、ハイライトのボタンや部品の解説、ボタンを明示的に見せる工夫、ページの見出しや画像、テキストの配分について、写真の加工についてのTIPSです。光沢のあるボタンや立体的に見せる手法は現在では常識になっていますので、作り方が定まっていない方にオススメです。
  2. Adpbe CS4の紹介…Adobeの新シリーズを解説。動画編集機能が強化されたFlash、より使いやすくなったDreamweaverなどざっとですがソフト別に説明しています。Adobeのソフトは高いので、目的にあわせてパッケージを選ぶ必要があります。こういった記事があると参考になります。
  3. Flash作成講座…Flashを始めたいけどどうやって覚えていいのか分からない。そんな人のための記事です。大半がActionScript3.0をベースとしたプログラムについての解説なので、中級者向けの内容と思われます。