各ページCSS振り分けコードの記述

2010 年 5 月 6 日

SaCSS V12で予定していたネタです。といっても、以前ブログで書こうと考えていた内容を整理しただけだったりします。

Wordpress2.8になってbodyタグにCSSが表示されるようになりましたが、
<body class=“page-id-3 parent-page-id-0 page-template-default”>
とか付けられても見た目が悪く、カスタマイズ上あつかいにも困ったので、bodyにIDを振るコードを設置しようと考えてみました。

使用目的から各ページでのCSS振り分けだけできれば良いと思いましたので、下記条件を設定しています。

  • トップページと記事、ページにより振り分け
  • カテゴリーと親ページについては1階層のみさかのぼって表示
  • トップページはhomeに固定
  • カテゴリーはカテゴリースラッグを取得
  • ページはページスラッグを取得
  • ※そのために、スラッグには半角英数を記述すること

header.phpに書かれているコードを下記コードと差し替える

PHP:
  1. <body  <?php body_class(); ?>>

PHP:
  1. <?php if ( is_home() ): ?>
  2.     <body id="home">
  3. <?php elseif( is_page() ): ?>
  4.     <?php $parent_slug = get_page_uri($post->post_parent); ?>
  5.     <body id="<?php echo $parent_slug ;?>">
  6. <?php else: ?>
  7.     <?php
  8.        $cat = get_the_category();
  9.        $catslug2 = $cat[0]->category_nicename;
  10.     ?>
  11.     <body id="<?php echo $catslug2; ?>">
  12. <?php endif; ?>

ただしこのソースコードは簡易的なもので、コンテンツの構成によっては下記のような改良する必要があります。

  • 階層が深いサイトには階層をさかのぼるようコードを追加する
  • カテゴリーを複数選択しないようにする
  • アーカイブなど別途選択するページは振り分け用コードを追加する
  • バージョンにより動かない可能性がある

このコードを応用すると、各ページに画像を振り分けて表示させることも可能です。以上を踏まえて興味ある方は使ってみてください。

いまさらWoredpress 2.8をカスタマイズ

2009 年 12 月 28 日

仕事でWoredpressのバージョンを2.7から2.8にバージョンアップ。ウィジェットの部分、最近の投稿をカスタマイズしていたため、widgets.phpを確認していたのですが、見つからない。

調べてみたら、2.8からdefault-widgets.phpに移動していた。このファイルの507行目、Recent_Posts widget classで制御していたのでカスタマイズして完了。

以前、バージョンアップに時間がないといって調べなかったら、こんなところにしわ寄せがきた。やっぱり暇を見つけて見ておかないとだめだなぁ。

Woredpress 2.9

2009 年 12 月 22 日

Woredpress 2.9にバージョンアップしていた。今回はマイナーアップとのこと。それでも大きな変更点がいくつかあり、DBのバージョンに制限が付いた(MySQL4.1.2 が必要)。その他にも使いやすさを向上させる機能があるので、詳しくは下記サイトをのぞいてみるといいだろう。

wordpress2.9で強化された機能について

ただし、いつものことだけど相変わらず2.Xなどの初期バージョンは動作が不安定で、動かないプラグインもあるとか。なので、バグフィックス版が出るまで待った方がいいか迷うところでもある。

ページ機能を搭載したコメントプラグイン

2009 年 9 月 28 日

ブログでたくさんのコメントが付いたとき、ページが縦に長くなって見づらいケースがあると思います。紹介するプラグインは、コメントを件数で区切り、ページ機能を持たせることでページを短く、見やすくするというものです。Ajaxを使用しているので、画面の切り替えがスムースなのが特徴。

YAAPC
デモページはコチラ

YAAPCのページからダウンロード。設置方法は通常のプラグインと変わりません。
設置後、管理画面で設定を行い、コメントを表示しているテンプレートファイルに命令を追加します。

  • コメントを<div id="yaapc-comments">として囲み
  • <?php yaapc_pages()?>を2カ所記述

以下、作者サイトのソースを転載しています。

PHP:
  1. <div id="yaapc-comments">
  2. <?php if ($comments) : ?>
  3.     <h3 id="comments"><?php the_title();</h3>
  4.     <?php yaapc_pages()?>
  5.     <ol   class="commentlist">
  6.     <?php foreach ($comments as $comment) : ?>
  7.     ... ...
  8.     <?php endforeach; /* end for each comment */ ?>
  9.     </ol>
  10.     <?php yaapc_pages()?>
  11.  <?php else : // this is displayed if there are no comments so far ?>
  12.     <?php if ('open' == $post->comment_status) : ?>
  13.         <!-- If comments are open, but there are no comments. -->
  14.      <?php else : // comments are closed ?>
  15.         <!-- If comments are closed. -->
  16.         <p class="nocomments">Comments are closed.</p>
  17.     <?php endif; ?>
  18. <?php endif; ?>
  19. </div>

英語版なので分かりづらいところあるかと思いますが、コメント機能を有効に使いたいユーザには重宝しそうです。

Wordpressのプラグイン

2009 年 7 月 5 日

私が使っているWordpressのプラグインを紹介します。定番のモノから使えそうなモノまで揃えてみました。

入れておくと良い機能

All in One SEO Pack

もはや定番中の定番。記事タイトルと説明文、キーワードを個別に設定することができます。キーワードは変えた方がSEOとして良いとされているので、記事に即したキーワードをセットしましょう。

Google XML Sitemaps

これも定番。クローラーなどの検索プログラムにどんなページと記事があるか定期的に知らせるサイトマップを自動生成するプラグイン。GoogleとYahooに登録する必要がありますが、設定後アクセス解析ログを見ると見に来る頻度が上がりました。結果、順位アップが望めると思われます。

Ktai Style

定番。携帯サイトを自動生成してくれるプラグイン。携帯サイトは自分で作ると結構大変で手間がかかります。その時間を埋めてくれる高機能なツールです。ネットの市場は既に携帯へ移っていることから、携帯サイトの充実は不可欠ですね。

Ultimate Google Analytics

Google Analyticsにアクセス解析を登録した際、埋め込むキーワードを自動でセットしてくれるプラグイン。入れておくと楽です。

G Analytics

Google AnalyticsのログをWPの管理画面から閲覧することができます。Google Analyticsの管理画面にアクセスする手間が省けるので管理が楽になります。

WP-SlimStat-Ex

アクセス解析プラグイン。独自にアクセス解析を行います。Google Analyticsの登録も面倒くさい、という人向け?

サイドバー

AJAX Calendar

これはカレンダー機能をAJAXにして画面遷移なく記事の閲覧ができるかゆいところに手が届くタイプです。

My Category Order

カテゴリーの順番と入れ子を設定できるプラグイン。AJAX化されていて簡単に設定できるので重宝します。

WP-dTree

カテゴリーなどを折りたたんでツリー化できるプラグイン。カテゴリーが膨大になった人向けです。順番が変えられないのが欠点。

コンテンツ系

TinyMCE Advanced

記事投稿をサポートするリッチテキストエディタプラグイン。元々ある機能を拡張する働きがあります。

FCKEditor

同じくリッチテキストエディタプラグイン。本家にはあらかじめテンプレートをセットして埋め込めるらしいのですが、WPにはその機能が見あたらない。なんで?

iG:Syntax Hiliter

記述したいソースコードを見やすく成形するプラグイン。HTMLやプログラムなどの記事を書く人にはうってつけです。

Custom Post Template

記事ごとにページのデザインを変更できるプラグイン。ページによって体裁を変えられるので、制作時かなり使えます。

GYS Themed Categories

こちらはカテゴリー毎にデザインが変更できるタイプのプラグイン。カテゴリーによりデザインを使い分けたい人にお勧め。

My Page Order

ページの順番を入れ替えることができるプラグイン。コンテンツが増える、入れ替わる可能性があるサイトの制作に使えます。

Breadcrumb NavXT

パンくずを設置できるプラグイン。細かく設定できるので最初手間がかかりますが、覚えたら便利です。

導入予定

WP Custom Fields Search

検索項目を拡張するプラグイン。これを待っていた!名前の通りカスタムフィールドを使うようですが、まだよく分かってないツールです。これでWPの幅が広がるね。

RoleScoper

権限を詳細に設定できるプラグイン。これも見つけただけで内容は把握していません。多ユーザー登録はできるのに制限がいまいちなWPだったので、これも使えそう。

Misiek Page Category

ページをカテゴリー分けしてくれるプラグイン。

まだ他にも使えそうなのがあったのですが、忘れてます。見つかったらその都度書こうかなと思います。

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