最近リアルトレースの書籍が販売されていないことを知りました。
リアルトレースは写真を自動トレスする機能が出てきたため、マイナーなスキルとなっている部分もありますが、
Webの3DCGアイコンなどでよく使われるようにもなりましたので、覚えておくと重宝します。
リアルトレースで使う機能
他にも使う機能はありますが、私が主に使うのはこれくらいです。
- グラデーション
- ぼかし
- ブレンド
- メッシュ
- スポイトツール
- 不透明度
グラデーション
グラデーションは基本のツールですが、ちょっとしたことで大きな効果を上げることができます。
線形と円形があり、グラデーションの開始位置と範囲はグラデーションツールで決めることができます。
試しに球体を作ってみましょう。
まず円を描きます。
グラデーションで円形を選択、片方を白色、片方を好きな色に(画像は赤色で)します。
グラデーションツールでドラッグし、位置や範囲を決めます。
こうすることでより立体感を出すことができます。

次に、ゲームに出てくる地下に行けたり、人食い花が潜んでる土管を作ってみましょう。
長方形を好きな大きさで作ります。Ctrl+Uでスマートガイドを出し、長方形の下部に合わせて楕円を描きます。
長方形に対してグラデーションで線形を選択。緑色のグラデーションを設定します。
元となる土管そのもの形状は筒状で表面が反射している(金属っぽい)ので周りからの反射や屈折をグラデーションに取り入れます。
グラデーションが完成したら、楕円にも同様に適用しましょう。

後は、土管の上部になる箇所を長方形、楕円×2、中の空洞になる楕円(黒ベタかグラデーション)を作って完成です。
今月の25日、SaCSS vol.4に参加してきました。と、いいますか話してきました。
内容はCSSスキルとモニタ雑学、コーディング便利ツール、JavaScriptのTipsです。CSSは制作時IE6を動作対象から外していますので、バグについて分からず勉強になりました。私が話したモニタ雑学は、スキルよりも雑学なのでスキルを学びたい人にとっては肩すかしだったかもしれません。時間も押してしまい、主催者HAMさんには申し訳なかったなぁと。便利ツールはトークが面白かった。PGならではの視点で気づいた事に対して調べるという、初歩的なことを思い出させてくれました。
こういうもたまにあると良いですね~。雑学なら結構ストックありますよ~。私が話した内容についてはブラッシュアップしてブログにアップする予定です。