仕事で調べていたら、ウイルスバスターの最新版で変なシステムが搭載されました。アクセスするサイトが信頼できるか検索した時点で視覚的に判別できるようにした、というものです。
信頼サイトと判断されるには、ユーザーからの情報とトレンドマイクロの判断によるとのこと。判断される時期も未定。また、過去危険サイトと判断された旧ドメインを取得した場合からのリカバリーも非公開。現在は強制インストールで後のバージョンアップにより選択が可能になるよう要検討中とのこと。
またクレームの種が一つ増えるのか。
フォントは制作にとって必要ですが、多くインストールすると動作に影響がでます。そこで私はインストールするフォントを制限しています。どんなフォントが使いやすいか、一覧を比較できるツールがFontMaster2です。
FontMaster2
標準のフォント画面を開かずに、必要なフォントがどのように表示されるか表示してくれます。オプションで表示する文字なども制御でき、ドラックドロップでフォントのインストールも可能。
残念ながら開発は終了していますが、
Blog::R.1000Leafというサイトで入手できることが分かっています。Windowsユーザなら持っていて損はないと思います。