- アニメーション機能がAfter effectsに近く…今までのようにシンボルを作って配置してキーフレーム売ってトゥイーン設定して…という煩わしい作業から解放され、始点と終点を決めてその中で拡大・縮小・移動などアニメーションをより直感的にいじることが出来るようになっているようです。
- 多関節アニメーションが作りやすく…3DCGで使われている「インバースキネマティクス」という、動かしたい箇所に「ボーン」と呼ばれる間接を設置することで人間の腕や足などの多関節アニメーションが簡単に出来るようになっているようです。こちらも今まではFlash用多関節モデルを理解するのに時間がかかっていたので、非常にうれしい機能です。
Flash CS4に魅力を感じる
自宅のPCモニタがワイドのため、デフォルトのレイアウトだと狭く感じたのでちょっとだけカスタマイズ。
Adobe CS4シリーズ日本語版も発売され、ブログでもレビューが紹介されています。色々な書籍やサイトを見て、今回の一押しはFlash CS4の模様。個人的に気になった機能を挙げてみました。