PCのハード環境が把握できるツール

インストール後にPCがどのように構成されているか知りたくなったとき、意外とすぐに分かりません。時にはメモリが定格通り動いているかなども知りたいと思います。そんな時のお役立ちツールを紹介します。

CPU-Z

主にCPUの詳細な情報を知ることができます。CPUの速度や形式、キャッシュやクロック数、オーバークロックなども表示され、単に確認するだけでなくCPUの状態を明確にすることができます。 情報元(情報が古く、現在のバージョンは1.51)→CPUの詳細情報を表示「Cpu-Z」v1.13

PC WIZARD

CPU、メモリ、HDD、ドライブなどハードウェアの構成を表示。その他に各ハードの温度表示、OS・ソフトなどの情報にベンチマークまでできるオールマイティなソフト。制作がCPU-Zと同じです。 情報元→PC Wizard

Windows Product Key Viewer

ウインドウズのインストール時にプロダクトキーを聞いてきた。しかしプロダクトキーはラベルに書いてあり、キーを表示している箱などは捨ててしまった。そんな時プロダクトキーを表示してくれます。 情報元→OSのプロダクトキーを忘れてしまった 全部英語版ですが、使ってみれば大枠の内容はすぐに理解できると思います。また、これらソフトはインストール不要なので扱いも楽です。

HDD(2009/06/04修正)

hdd HDD(ハードディスク)は、データを格納する巨大な倉庫として例えられ、OSやソフト、制作したファイルなど様々なものを保持しておくことができます。 内部にレコード盤のような機械がありデータを読み書きします。比較的安価で大容量を実現できますが、転送速度が遅いため全体のパフォーマンスに影響が出ることもあります。容量はByte(バイト)単位で、2進数(0,1,10と1の次に桁が繰り上がる数値)で換算されます。GB(ギガバイト)、TB(テラバイト)など容量により桁の読み方が変化します。接続方式はS-ATA(シリアル エーティーエー)が一般的で、プラッタや回転速度、キャッシュも性能を表す指標となっています。価格は1TBで10,000円以下と年々値下がり続けています。 HDDは消耗が激しい機械なので、仕事で使用する方はできれば安定性の高い良質のものが望ましいです。動作音がするので気をつければ壊れる前にデータを移行することも可能です。また、データのバックアップとして、複数台のHDDを使いデータの同時書き込みや分散書き込みを行うRAID(レイド)という技術もあります。 最近ではSSDと呼ばれるメモリーの大きくなったものを使いHDDのように使う技術が開発され、モバイル系ノートでは搭載されなくなってきています。