Flashフォトギャラリー dfGallery 2.0

2009 年 1 月 27 日

LightBoxが登場し画像をよりよく見せるコンテンツがブログでも普通に見られるようになりました。同様にたくさんのFlashベースのフォトギャラリーが開発されています。その中で高機能なフリーのFlashフォトギャラリー「dfGallery 2.0」が登場しました。
管理画面から画像をアップロードすることができ、カテゴリー別に画像を分けたり、音の挿入から画面のカスタマイズまで実に様々なことが可能です。
導入方法はdfGallery 2.0 – Free Flash GalleryからデータをDLし、PHP5が使えるサーバーにアップロード。
詳しくは上記サイトの解説用動画を見る方が早いと思われます。

Flash CS4に魅力を感じる

2009 年 1 月 26 日

自宅のPCモニタがワイドのため、デフォルトのレイアウトだと狭く感じたのでちょっとだけカスタマイズ。

Adobe CS4シリーズ日本語版も発売され、ブログでもレビューが紹介されています。色々な書籍やサイトを見て、今回の一押しはFlash CS4の模様。個人的に気になった機能を挙げてみました。

  • アニメーション機能がAfter effectsに近く…今までのようにシンボルを作って配置してキーフレーム売ってトゥイーン設定して…という煩わしい作業から解放され、始点と終点を決めてその中で拡大・縮小・移動などアニメーションをより直感的にいじることが出来るようになっているようです。
  • 多関節アニメーションが作りやすく…3DCGで使われている「インバースキネマティクス」という、動かしたい箇所に「ボーン」と呼ばれる間接を設置することで人間の腕や足などの多関節アニメーションが簡単に出来るようになっているようです。こちらも今まではFlash用多関節モデルを理解するのに時間がかかっていたので、非常にうれしい機能です。

他にも多くの機能強化がされているようですが、体験版をいじる暇が無いのでこのくらいで。そのかわりFlash CS4をかなり詳しくレビューしているマイコミジャーナルを紹介しておきます。

LavaLampまとめ

2009 年 1 月 25 日

仕事でLavaLampを導入しました。
簡単に設置できず試行錯誤したので、今後LavaLampを使ってみたい人向けの参考にまとめを載せておきます。

LavaLampはjQuery(Javascript)を使用したリッチメニューです。グローバルナビゲーションを格好良く見せることができます。
詳細はコチラのページ(英語)に書かれています。

導入方法

導入方法は2種類あります。ただ、パッケージとして提供されているものについては環境によりクリックできない可能性があり、完全解析するより個別導入した方が早そうなので個別導入方法で説明します。

  • 上記ページのStep 3: The Javascript項目下にあるdownload jQuery here, Easing plugin here, and the LavaLamp plugin here.から3つともDLします。
    ※jQueryはバージョンにより動作制限があるかも知れません。私が導入した時のバージョンはjQuery1.2.6です。
  • 各ファイルを格納場所(自分で決めて良い)に格納し、Step 3: The Javascript項目を参考に呼び出します。
    HTML:
    1. <script type="text/javascript" src="path/to/jquery.js"></script>
    2. <script type="text/javascript" src="path/to/jquery.lavalamp.js"></script>
    3. <!-- Optional -->
    4. <script type="text/javascript" src="path/to/jquery.easing.js"></script>
    5. <script type="text/javascript">
    6.     $(function() { $(".lavaLamp").lavaLamp({ fx: "backout", speed: 700 })});
    7. </script>

  • CSSはUpdate項目にあるDownload the zip fileをDL、解凍してlavalamp_test.cssの必要な箇所を取り出して、JSファイル同様に呼び出します。
    HTML:
    1. <link rel="stylesheet" href="lavalamp_test.css" type="text/css" media="all">

  • HTMLにリストタグでメニューを記述します。
    HTML:
    1. <ul class="lavaLamp">
    2.             <li><a href="#">Home</a></li>
    3.             <li><a href="#">Plant a tree</a></li>
    4.             <li><a href="#">Travel</a></li>
    5.             <li><a href="#">Ride an elephant</a></li>
    6.         </ul>

  • ※初期位置を決めるにはリストタグにクラスをセットします。
    HTML:
    1. <li class="current">

2009年のWebデザインはどうなる?

2009 年 1 月 22 日

調べ物をしていて見つけたブログに、2009年のWebデザインについて書かれていたので読みました。その感想をば。
詳細はWWW Watchへ

  • デカ文字はいくつか片鱗みたいなサイトを見かけてました。文字の立体感としてよくエンボス加工は使われていますが、今年は逆にへこむようです。AdobeCS4のアイコンが使ってたような。
  • リッチ系は定番となり今年も人気がある模様。LightBoxの派生版や特定の箇所をスライドさせる機能は様々なプログラムが開発されていますね。
  • DTPレイアウトはCSS環境が揃ってきたことでやっと使えるようになったか。動画によるコンテンツはセミナーで紹介されていた通り、注目されているようです。
  • サイト説明は最近の日本の企業系サイトで見かけなくなった項目ですよね。それが復活するのか。

【第13回】WEBコンソーシアム定例会参加

2009 年 1 月 21 日

去年から北海道でWeb業界を中心とした同業種が集まり月1回セミナーを開くという「WEBコンソーシアム」に参加しています。
今回は「コンテンツから見たインターネットの可能性と期待」ということで主に動画コンテンツ関係に携わっているマーヴェリック・クリエイティブ・ワークス代表取締役 久保俊哉さんのお話です。

興味深かったのは、Webサイトをよりよく見せるためにどう「演出」するかが必要ということと、デザインなど発想法として「頭に刺激を与える」ところです。
確かに最近の日本のWebサイトはカッチリとしてあまり冒険しないテンプレートのようなサイトが大半を占めています。グリッドレイアウトは情報が整理され分かりやすいですが、見た目のインパクトに欠けるため、リッチコンテンツを導入するなど限られた制約の中で試行錯誤が続いています。絵コンテや秒単位の動きなど動画系に近いクリエイターとの連携で、よりインタラクティブで表現豊かなコンテンツ制作は、私もこれからより重要になると思います。

発想法は質疑応答で出た項目ですが、回答の具体例は「道を歩くとき同じ道を通らない」。以前セミナーに参加したときも似たようなことがあり、そのときの回答は「遊べ」でした。一日中部屋に引きこもり、どんなにそのことだけを考えても一馬力では限界があります。悩んで思考が停止した状態、無駄に時間を費やすのであれば、気分をリフレッシュさせ別視点や別側面から物事を見られるよう行動した方が良いという意見は賛成です。

ただ、リッチコンテンツに関心を示してくれる企業や、余暇や費用を与えてくれる制作会社があるのか、という疑問も感じましたが。

古い投稿 »