PHPでよく使う命令をまとめる

2009 年 12 月 2 日

ある程度開発に慣れてくると、よく使う命令が分かってきます。そんなとき、あらかじめ命令を関数化してまとめておくと、後の作業がかなり軽減されます。
そういった自作関数を紹介していたのが次のサイトです。

PHPの開発効率を上げる10個の関数

変数の中身はデバッグでよく使っていますので、この関数があると嬉しいな~と思いました。

条件分岐と三項演算子

2009 年 10 月 2 日

条件分岐とは、目的となる結果が複数ある場合、条件式という判定を行って分岐させる事を指します。プログラムでは基本となる命令で、IF文と呼ばれています。

条件分岐のイメージ

IF文は条件式と結果の数によりその形式を変化させることができます。

IF文の種類

また、IF文は条件が複雑になるとソースコードが増え、見づらくなります。この場合、「三項演算子」という命令を使うことで、ソースをまとめることができます。「三項演算子」は"?"を使って記述します。

PHP:
  1. if ( $a == 0 ) { echo "結果A:条件式内変数Aの値が0ならこのテキストを表示する"; } else { echo "結果B:条件式内変数Aの値が0以外ならこのテキストを表示する"; }

上記のIF文を三項演算子を使って記述すると次の通りとなります。

print ($a === "5") ? "一致しました" : "一致しません";

PHP:
  1. echo ( $a == 0 ) ? "結果A:条件式内変数Aの値が0ならこのテキストを表示する" : "結果B:条件式内変数Aの値が0以外ならこのテキストを表示する";

三項演算子はソースが読みやすくなる反面、分かりづらいというデメリットもあります。ただ、三項演算子自体が多くのプログラム言語に搭載されていますので、簡単なものだけでも覚えておく必要があるかと思います。

PHP学習項目

2009 年 3 月 30 日

PHPを覚える項目として最低限必要と考えられるのは次の通りです。

  • PHPプログラムの基本構造
  • 定数と変数
  • 配列
  • 演算子
  • 文字列
  • ループ (繰り返し処理)
  • 条件分岐
  • ユーザ定義関数
  • クラスとオブジェクト
  • セッション管理
  • 正規表現

この他にもオブジェクト指向やセキュリティ面の関係を覚えておくと良いと思います。また、プログラムには共通する項目があるので、後JavaScriptなどを覚えるときに効率よく学ぶことができます。

ユーザー定義関数

2008 年 10 月 29 日

PHPで覚えておくと良いことはいくつかありますが、そのうちの一つがユーザー定義関数です。
元々よく使われる処理を命令としてまとめたものが関数になりますが、自分で作ることもできます。
関数を定義するには以下のようにfunctionで処理を囲う必要があります。

PHP:
  1. function 関数名{
  2. 実行する処理
  3. }

その後、必要なタイミングに関数名を記述することで実行する処理を呼び出して処理します。
ユーザー定義関数は、プログラム内で同様の処理を複数回行う場合に力を発揮します。

PHPの基礎知識。

2008 年 9 月 15 日

元々このブログで最初に書きたかったのはPHPのフォローだったと思い出しました。
ですので、PHPについても書いていこうと思います。

PHPって何だろう?

PHPがどういうものか一言で表すと
「サーバサイドで動作するスクリプト言語」なのですが、よく分からないですよね。実際授業でメールフォームなど例を挙げてもほとんどの方が「?」というような反応をされていました。私はこういう解釈をしています。

  • JavaScript→「お手玉」
  • PHP→「キャッチボール」

お手玉は一人でもできますよね。対してキャッチボールは相手が必要です。つまり、相手(サーバ)に向けアクションをおこす(ボールを投げる)、そしてそれに対して相手からのリアクションがある(ボールが返ってくる)。PHPでは何かしらの反応を持たせる行動を取る、という意味合いが大きいです。

現在のPHP

PHPの最新バージョンは5です。全バージョンとの大きな違いは文字コードが世界標準のUTF-8に変わったため、ファイルの文字コードに気をつけて制作をする必要があります(全バージョンはEUC-JP)。サーバによっては既に最新バージョンを導入しているところもありますので、サービスの確認は押さえておきましょう。